中学2年生の時からつけてた日記 1ページ目
はじめまして。
今年から新社会人として働いている、あむといいます。
恋人はいません。ゆうて、友人も少ない陰キャです。
そんで、パソコン初心者でもあります。
このブログは、日々ダラッと思ったことと、中二からつけてた日記を捨てるために感情データを残しとくためのゴミ箱として使ってきます。
あと、ブラインドタッチできるようになればいいなと思って書いていきます。
価値のないブログですが、よろしくお願いします。
ゴミ箱として使う上で、なぜ中二から日記をつけていたか記します。
私は人づきあいが苦手です。どんな時もその場限りの友達はいたけど、今の今まで親友と言える人はいませんでした。昔から甘えることも難しくて、先生のことも何やかんや距離を取っていたような子でした。そんなわけでいつも本音は自分の中でぐるぐると回っているだけで、吐き出す場所はなかったのです。
いや、実際は小学生の頃は何も気づかいとか考えなかったので、言いたいこと陰口して、人脈もなかったのでハブられたり、宿題もきちんとやらないので、ただのクズな子供だったわけで。元々、友達なんて作れる性格してないのかも。まあいいや。
そんな自分をなんとなく残しとこうと思ったんですかね、その時の私は。おかげで大人になった私はそのころの日記の処分に困ってます。
ちなみに出だしはこんな感じ
『4月6日 くもり
始業式である。クラスは6くみになった。同じ部活のtさんと一緒になった。前の席はbさん。いい人―!隣はU君、少しキモ―。帰ってピアノのレッスンに行った。花丸は無し。Ⅿステスペシャルがあった。
〈明日へのアドバイス〉間食は抜きにしようと思う。夜中に吐いた。 』
いきなり新学期吐くとこから、私の人柄がでてますね?
こんな感じです。個人のいろいろな情報もあるのである程度抜粋して載せていくと思いますが、それに今の私がコメントしていく形でこのブログをやっていきたいと思います。
あと日記ではないです。日記という名の不定期記録記でした。
よろしくお願いします。